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どうせ運動するならその効果は大きいほうが良いですよね!?
そんな時に活躍するのがカフェイン!
そうです、コーヒーなどに含まれるあれです。
■運動前30分のカフェインが効く!
カフェインは「交感神経」を刺激します。
「交感神経」は簡単に言うとカラダを活発化する神経。
眠気が覚めるのも、この神経が刺激されるのが理由です。
交感神経が活発化すると、カラダはエネルギー源である脂肪をどんどん血中に送り込み、燃焼モードとなります。運動前にカフェインをとり、カラダの燃焼モード!スイッチオン!これでいつもより効率的に脂肪を燃焼できるようになります。
■ここに注意!
カフェインが脂肪燃焼効果があるからといっても摂り過ぎには注意しましょう!依存性があり、利尿作用で脱水を引き起こす原因にもなるのがカフェインです。
摂りすぎないように、適量を必要なときだけ摂るようにしましょう。